長文に便利なiPhone用Bluetoothキーボード

リュウドHP

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シリア・ヨルダン旅行にあわせてBluetoothキーボードを買いました。
RBK-2000BTII(ver.2)という今の機種の1つ前のタイプで、US配列版です。
iPhoneで使用するにはUS配列でないと不具合があると聞いていたのでその辺はぬかりありません。

普段フリックでちょっとした文を入力するのは問題ありませんが
旅行のメモなどを1日、1週間、2週間分と書いていくにはやはりキーボードがあったほうが快適で
これがあれば「入力がしにくいから」「チケットや宿とったり、ブラウザの問題でどうしても・・・」
「連泊がメインでゆとりがあるからゆっくり大画面でネットしたり仕事したい」
ということがない限りノートPC持って行く必要が無くなりそうです。
ノートPC持ってると空港のセキュリティで足止めされますしね。(‘ω’)=3
ロビーでしかwifiが使えないときとか、ノートPCと小さいマウス抱えてロビー行くの、実は面倒だったんだよね。
結構電池が持ちますが、不安なら鞄に単4電池2個入れておけば安心です。私はエネループ使ってます。

ここから下は個人的なメモ:
■キーボード接続:「Fn+Bluetoothキー」
■半角英数/全角かなの切替:「win+スペースキー」
■接続できない場合はiPhone側のプロファイルを消去してから行う
■接続パスはプロファイル消去時に変更、ただし画面に表示されるので心配要らない
■2度目以降はFn+Bluetoothキー押せば待機状態に。それからiPhone側のBluetoothをONにするといい

リチウム予備バッテリーは機内に持込める?

私が持っているeneloopのKBC-L2BSやKBC-L3ですが、
リチウムイオン電池は爆発する可能性があるので飛行機の預け入れ荷物には入れられません。

機内持ち込みに関しては、1個や2個持っていたところで何も言われたことはありませんが
電池類は大量に持込むと起爆用と疑われて没収される事があるので一般的に必要な本数にとどめた方がいいと思います。

以前神殿テロ前のエジプトで初代ゲームボーイ用に持っていた
シュリンクに包まれたままの電池20本が引っかかった事があります(*ノノ)

旅行にはKBC-L2BS位の1つ、単三4本位単四4本位を持ってますがこの程度では引っかかりません。
何用なの?って聞かれたらこれに使うんだよって機材見せると大抵「ああ、そうなの」で終わります。

HDPS-M10 、●年目の真実

HDPS-M10、つまりSONY製フォトストレージが
クロアチア旅行でダメになったかと思いました。
症状:
電池は満タンの表示→コピーボタンを押す→コピー進む→途中で電源落ちる
原因:
気温(HDPS-M10があった場所の温度)が今までより低かった
電池が劣化?し低温だと正常に作動しない事が他ユーザーレビューより発覚
参考:
今まで=夏季の旅行が多いため軒並み25℃↑だった
今回=15℃付近、最も低い時0℃付近
(飛行機の貨物室除く)
結論:
可能なら電源コードを繋いでコピー作業をする
不可能なら注意して温め、25℃付近で使用する
コピー作業中は目を放さず最後までしっかりコピー作業したか確認する。
私の場合買ってから随分時間がたっていて修理に出すと有償で1万近く取られるため
今後は注意して↑の結論にあるような使い方をするしかないようです。
今回、残念ながら三十数枚ロストしています。