買い物編
■スーパーマーケットの品ぞろえ:結構いい
→ちょっと高めのバターもある。ストラスブールよりモノプリのサイズが大きいせい?
冷凍食品コーナーの通路に保冷バッグが、2Fに保冷剤(ただし未凍結)が、モノプリのリユ-ス買い物袋はレジ付近にたくさんある
2Fにはモノプリデザインのマグカップとかが結構ある。
■市場
→市場が12時くらいまで立つ。13時は撤収するので買えない。
→ニースの市場は「生産者の顔が見えるBIO野菜取れたて(地元民用)」「お惣菜屋(観光客も地元民も買う、安い)」
「花市場(安い)」「乾物屋(ドライトマトなど)値段はピンキリ。物の状態によるが買っても損はしないと思う。(イタリアより虫食い少な目」
「観光客向けの店(石鹸等)(チーズ屋で売られている他社製バター)※これらはすべて高い」
→サレヤ広場のドライトマトを売っている店はアタリかも。
石鹸などはいっそのことフラゴナールで買うか、バラマキなら安い常設店舗を探して買ったほうが良い。
フラゴナールの石鹸いい香りなので買ってよかった。
→ニースからいける小さな町では観光客向けより地元民向けの出店が多い。
→ロスチャイルド邸のショップも素敵なのでおすすめ。ロスチャイルド邸にきましたグッズはないけどセンスのいい商品が多い。
■ニース空港の免税店は?ニース市内の免税は?
→ニース空港は、その日のうちに出国するなら免税価格で最初から売ってくれる。
エルメスとかあった。
ただ高級店がズラーっとあるわけではないので、基本的に街中の高級店で免税で買って空港で手続きするという感じが良いかと。
高級店以外ではレシートで免税できるなどと嘘を言って面倒な書類作成を行わないみたい。
正式な免税書類はA4で、ipad等から入力して作る。
パスポートのスクショを見せるだけで済む場合と、店にその場でメールで送信するのが必要な場合とある。
■2019年4月中旬のパリ・シャルルドゴール空港の日本行きの便が出るターミナルの免税店
→改装中でほとんどしまってた。
開いているのは化粧品(少々)、お酒(多い)お菓子(多い)、ちょっとした電化製品(スマホの充電ケーブルとかヘッドフォン等)。
ラデュレはカート販売してた。