Mzone公衆無線LAN APN 覚書

うまくいかなかった前回
を反省しつつ、APNを作成してMzoneに接続する事に成功!
最初の1回はパスワードを入力する必要あり。
その後はWifiからdocomoを選ぶだけでパスワードなどを入力しなくていいので凄く楽。

自分の設定用
トラブルがあって作り直す時はここを見直すこと
古いのを削除して新しいのを入れるときは
iPhoneの設定→プロファイル→
削除→新しいのをメールで添付→インストール
の順番でやること。
Mzone1
Mzone2
<Mzone3

イタリア&スイスでネット無双してきた

2011年10月に北イタリア(→フランス)→スイスと旅行してきました。
その時使ったのはグローバルデータのヨーロッパ周遊プラン
前回の南イタリア旅行ではマルタで使えなかったのがちょっぴり不満でした。
使えない時でもお金が掛かるのがレンタルwifiの宿命。
割引があったので3日*1000円とまでは行きませんでしたが、今回は移動する国の数が多いし
できればフランスでも「モンブランなう」したかったので、ヨーロッパ周遊プラン借りてみました。
フランスには数時間、スイスには1泊という短時間滞在だったので
それぞれの単独プラン借りは荷物も増えるし、お金もかかるのです。
1580円/dayと他のプランより割高で、10日間借りたりすると割引サービス!とかあったらいいなと・・思います。

電波の入りは、南とは対照的。
高速道路をひた走っている時など、
南の時は電波が入ったけれど北の方は圏外という場所が結構ありました。
あとスイスではエアポートホテルに泊まった時に電波が入らなかった・・・
街中ではちゃんと使えたんですが、それがちょっと残念。

借りた機材はMifiと付属SIM。
Mifiは付属の充電器の他にエネループからも充電が可能ですが、
KBC-L2BSなどを買った時についてくる「miniUSB→マイクロUSB」アダプタが必要です。
小さい部品なのでケーブル使いまわさない人はテープで止めちゃうのも手かと思います。

※20120212追記
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このケーブルでもeneloop KBC-L2B>Mifi充電可のようです。
レビューに充電実績有り

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iPhone4SとXi設定覚書

自分用のメモで作業内容を残しておきます。
■前提条件
・iPhone4s SIMFree
・Xiデータプラン フラットにねん
・moperaUスタンダード
・ドコモminiSIM(miniじゃないと入らないよ)
DocomoのAPN一覧

iPhoneにSIM入れる

設定→一般→ネットワーク→モバイルデータ通信ネットワーク で
APN 0120.mopera.net
ユーザ名:なし
パスワード:なし
に接続、設定が終わったら

APN mopera.net
ユーザ名:なし
パスワード:なし
に書き換え。

構成プロファイルの導入
ここを参考に自分で作成
iPhone 構成ユーティリティ
をDLしてくれば自分で好きなプロファイルが作れる。

■番外編
・ドコモの公衆無線LANに簡単ログイン
設定→Wi-Fi→その他→名前docomo(手動入力)→セキュリティ<WPAエンタープライズ>→IDとPASSはモペラの自分のを設定
初回ログインのみWEPキー必須

参照元
これうまくいかないのでAPN設定にしてみる。
最初の1回はうまく行くんだけどそれ以降がだめっぽい。
設定が上手くいったらそっちを書き足す。

APNの作成に成功した記事はこちら20111214

・国際SMS料金を発生させない方法
設定→FaceTime→OFF
この設定をしないと再起動した時に自動で国際SMSを飛ばす模様。
私は1回発信、50円掛かっていたので何かあった時はチェックする。
データローミングはOFFにしておけばとりあえず安全。
iCloudのiMessageもOFFにする。

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編集ログ
20111208加筆修正 appleへのリンク追加・Mzone簡単ログイン失敗他