チベット・ラサ日記 その6 ラサ1泊目

投稿日:2007年7月9日 | 最終更新日:2007年7月9日

ラサ。チベット民族の街。
最初の感想は青蔵鉄道降りてすぐ
プラットホームに車が走ってきたΣ(‘□’*)
そして改札の外へ
真っ暗Σ(‘□’*)Σ(‘□’*)
明かりを!もっと明かりを!!
なんででしょう。本気で真っ暗なんです。
多分このときが一番「懐中電灯が必要だった時」
そして高地3600m↑なのでちょっと急いで歩くとハァハァ。
そんな中ツアーからはぐれる人が何人も。
まっくらすぎ!そして小雨で寒すぎ!
両手に荷物で傘させないし色々大変でした。
ラサ駅からホテルへ
20分か30分くらい?
ラサでは唯一の5つ星相当のヤルツァンポホテルへ。
ちなみにオーナーは成都に住んでる中国人(漢民族)とのこと。
ホテル内は豪華。部屋も中々。
お湯はちゃんと出るし日本のシャンプーも良く泡立った。
なのにボディソープとシャンプーがまるで水。アレは一体??
西寧のホテルが不満だったので(朝ご飯も中国式オンリーだった)
4連泊はかなりテンション上がります。
ホテル1Fには土産物屋が入ってますが、
あれはスペースを貸して個人商店が入っているだけなので
値段が高いらしい。
高山病対策に湯船不可・熱いお湯不可でシャワー!
青蔵鉄道内は乾燥してるから汗はかかないけど
やっぱりシャワーは偉大です。

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