FFXV MOD(サンプル着せ替え)

このページには巨大な画像がたくさんあります。

■用意するもの
・blender 等.fbx形式の扱える3Dソフト
・塗ったりするソフト(うちではPhotoshop)
・FBX converter
・公式のMOD ORGANIZER入れた時に作られるサンプルファイル

~FBX converterが使えない場合~
1:blenderでテクスチャを保存する
操作しているblenderのバージョン

fbx読み込み時の設定(大切)


モデルの視点移動は8↑2↓4←6→
遠近はマウスで。

マテリアル表示に切り替えるのが大切。環境照明も。
テクスチャ取り出し。
ファイルブラウザを開くの点灯具合ですでに持っているテクスチャか見極めながらどんどんセーブしていって
最終的にセーブされたものがどこに格納されているのがファイルブラウザボタンで確認する。
個人的にはいったん弄る前にサンプルフォルダにコピーしたほうがいいと思う。

テクスチャを弄って保存したら、
いじったところを左クリック→弄った画像ファイルを指定でfbxに新しいテクスチャを適用する。
そうしたら今度は書き出し、エクスポート。

エクスポート設定。

設定タブが小さいけど設定項目多い。ここを間違えるとビルドエラーに。

MOD ORGANIZERでビルドするときはこんな階層にします。

~FBX converterが使える場合~
1:テクスチャを抽出
・FBX converterでサンプルモデルからテクスチャを抽出する。
→ファイル名はそれぞれのファイルに準ずる
nh00_020_mod.fbm(テクスチャフォルダ)
nh00_020_mod.fbx

以下書き換え等は上のエクスポートの上の文章からやればOK。

ルンバ始めました

ルンバ980を導入しました。
カーペットとバーチャルウォールが決め手でこの機種にしましたが、5/7に導入して1か月ちょっと使ってみての感想など。

■予定と違ったこと
1:バーチャルウォールは2か所→1か所
ホームベースに近すぎる場所にバーチャルウォールを設置したらホームベースに引きこもりになりました。
1つ廃止して、代わりに段ボールで囲いを作りました。うまくいきました。

2:カーペットを除去した
カーペットブースターでカーペットを削っているとの同居人のコメントから、カーペットをなくす方向にしました。
カーペット敷くのは人が来る時だけ。
正直言って丸めたカーペットが邪魔です。
カーペットは同居人の所有物なのでカーペットブースターを切っただけでは信用は回復されませんでした。

3:結構家具に当たる
懸念材料でしたが改良が必要そうです。
ルンバにつく傷は許容するのでルンバの上の方にホームセンターで買ってきた
シール付き緩衝材(スポンジ)を貼ってバンパーにしてみました。
前面センターは張らず、左右に貼って様子見です。

4:室内の明るさが必要
夜間運用を考えていましたが、室内をセンサーで感知する際明るさが必要ということで
室内の電気をつけたり消したりする労力と実行時間の変更とどちらがいいかなーと考えている最中。
今は明かりをつけて夜間運用。終わったころにホームベースに戻っているかチェックして明かりを消します。

Ansel個人的なメモ

●SHIFTで高速移動
→遠距離に飛ばされた場合、移動中にSHIFTを押すと高速移動できる。

●高解像度写真を撮る
→下から2番目の項目にスクリーンショットがあるが、そのスライドを右に1つ動かすと超解像度になる。
一番下の項目が解像度の設定なので瞳のアップ(瞳に映っている風景など)を撮りたい時に使えるが容量は大きいので注意。

●ピントが合わない・会う範囲が狭い
→Anselするタイミングによってピントが合う範囲がとても狭い時がある。
撮りたいキャラにピントが合うようにして、画角でズームにする。
60-77度程度でピントとキャラクターに対するカメラの角度を合わせ20-30度まで接近させ対象物をズームにする。
また逆に草などを排除したい場合は30度程度のズームでピントを合わせ、100度などにすると草が消えた(減った)状態で全身を映せる。