1/14に生まれて初めて脱出ゲームに参加してきました。
地下謎への挑戦2017という東京メトロのゲームです。
ネタバレなしで何が必要だったかメモを残しておきます。
一覧:
スマホ・現金(キット購入が新宿は現金のみだった)・Suica(ボトル購入)・消しゴム・予備筆記用具・手袋・A4クリアファイルが入る大きさの肩掛けエコバッグ
・柔らかい頭・自分と違うところに気が付く友人2名~・歩きやすい靴(notヒール靴)・所要時間5-6時間で通勤時間帯を外す
内訳:
壁の出題をスマホで写したのは正解でした。(ただし正解だったので写真で見返したのは時間消失する最後の設問だけ)
B5のメモ帳を別に用意して行ったのですがA5があれば十分でした。(2枚しか使わなかったので計算・考え用紙5枚もあれば十分かと)
消しゴムを持って行ったのは正解でした。
なくして惜しくない予備のエンピツは1本あれば十分です。(同封の筆記用具拾っては落としを3回くらいした。)
キットアイテムが結構紙物がいっぱい入っていて使ったり使わなかったりするので使わない時はエンピツごとエコバックにどーんと入れると便利でした。
ただ謎解き中はエンピツと専用紙を手に持ってることが多いです。歩きながら探すところが結構あります。
歩きやすい靴と、つけたままでもエンピツが持て、スマホが操作できる手袋と暖かい装備が必要です。
場所によってはビル風がすごいので体感が下がります。
地下ばかりと思いきや意外と近隣施設の外壁や公園に行くことになり、風に当たりました。
歩きやすい靴とは:公園で土の上を歩いたり階段が多いので汚れるので油塗ったばかりのヒールの硬い靴とかは向きません。
足の負担が大きいです。15000歩くらい歩くのでスニーカーおすすめ。
開始時刻が10時で終了時刻(ランチ作戦会議・最終問題会議含む)15時半でした。
プレイ人数ですが、3-4人/1グループが適正、6人いたら3-3に分けて別ルートで、とした方がいいと思います。
キットに関しては3人/3キット購入で遊びましたが適正でした。
考えるのに自分で持った方がやりやすい。場合により正面から見たり位置をきっちり合わせる必要がある。
当日受け取ったものは1日乗車券ですら使うのでデザインはよく観察しておく必要があります。
最後に、謎解きのサイトの予行演習問題が慣れていなかったせいもあり一番難しく感じました。
謎解き中分からない時はヒントすぐ見て大丈夫。ヒント見ても速攻解けるわけじゃないので。