マナケミア2 4章まできたよー

投稿日:2009年7月21日 | 最終更新日:2009年7月21日

今までプレイしたアトリエシリーズと違うなと思ったこと:
・グロウブックシステム
・エンカウント方式(弱い敵は戦闘に入ることなく指定ボタンを押した時点でアイテムゲット)
・時間によりダンジョンの形が変わる(潮の満ち引き等)
・戦闘のユナイトモード(敵をふるぼっこしにくくなった)
・敵の属性を攻めにくい(属性スキルは所有するのではなく付けるアイテムを装備するとそのスキルが使える。はずすと使えない)
・学園生活で「自由時間」がある。
・ダンジョンにいって時間が経過しても時間による敵変化・
ダンジョン形状変化があるだけで「日数」を消費しない。
・工房の錬金釜へのアクセスがすごく早くなった
・ダンジョンに入ると自動的に脱出アイテムが貰えるけど1個以上は持てない
・マップのロード時間はそんなに変わらない
・主人公がマップ端までくると走りモーションのままマップ読み込みの為暗転
・・・かなー
全体的にバランスがいいと思う。
マゾ戦闘でもなく、サクサク過ぎず。
調合で時間の経過がないからあれこれやってみたり
ダンジョンに行って目的のアイテムがゲットできなかったから入口からやり直しとかが簡単。
個人的には↑の最後に書いてある走りモーションのまま暗転がお気に入り。
今までは一瞬棒立ちになるのがいやでジャンプしながらマップ移動してたw
時間の経過がない反面、次何したらいいんだろう・・・って悩んだ。
今のところ
・テストはいい成績を取れるようにする
・自由時間は
アルバイト→キャラストーリーの順で消化すると時間経過が勿体なくない。
・グロウブックはこまめにみる
を注意してやってます。
プレイ時間14時間、まだまだ半分くらいかな?

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