FF16 その3 クリアしました

投稿日:2023年7月17日 | 最終更新日:2023年7月17日

プレイしていてよかったこと
・トルガルがかわいい
・娼館などあからさまな職業はあからさまな服を着ているがモブキャラと主人公チーム間にセクシーなトラブルは一切ない。
基本強いねーちゃんしかいない。
・むしろ敵側にセクシーなトラブルが多発。もう彼ら基本全裸でいいですよ
・町の人が近づくと勝手にしゃべるのすごくいい。字幕もついてて最高
・普通のプレイの範囲の字幕が付くのも最高。一番価値があるのは「トルガルのほえ声」

進行上のメモ:
・「オリジン」のジルに話しかけないと最後の怒涛のサブクエストが解放されないので注意。
・Sモブ キングベヒーモスがエリアを1mmでも出るとHPが全快になって中央に戻る問題がパッチで解決されていない。
大きく後退するなどベヒーモス特有の行動が原因。対処はベヒーモスの足元に緑の境界線が見えた場合、ベヒーモスを放置して中央へ先に戻ると遠距離攻撃をしながら突進してくるのでベヒーモスの位置調整ができる。

雑記:
・ドミナントは人ではない 人であろうと願いアルテマと戦っている(ジョシュアの発言)
・アルテマ的にはドミナントだろうがベアラーだろうが人間だろうが泥
・ドミナントは一部の家系が輩出し、血縁関係がある(隠れ家2で話すNPC)
・血縁関係があるが故ドミナント輩出家系とそれ以外(庶子=ディオン)では扱いにかなり差が出る。
・特にディオンは立ち位置としては皇の息子として生まれドミナントにもなったが、両親がドミナント家系の子が生まれた後は立場を軽んじられた
・戦力として大きいため国の中枢にドミナントがいる
・輩出家系は子供の数でドミナントガチャをする
・ドミナントの輩出家系が別の国に逃げてきたら別の家系同士でも子供を作らせるし身分を保証する(ことから上層部はドミナントの家系を囲い込めばより有利と知っている)
→ただしアナベラは大公家財産をがっぽり持って転居したため持参金?もそれなりにあった模様(サブクエ)
・序盤で出たクライヴの元上司?も貴族の落とし子なのでドミナントでなくベアラーだったため捨てられた可能性がある
・ベアラーもそういう意味で人ではない?
・FF16世界における「人」とは魔法はクリスタルがなければ発動できない人の事
・エーテルに対する耐性はドミナント(耐性大)→ベアラー(耐性小)→人間(無耐性)
・アルテマが人間を作った、と同時にドミナントの家系も作りシミュレーションゲームで寝ゲーを始めた
×ベアラーってそもそも全員貴族の(ドミナント家系の)落とし子(とその末裔)なのでは?
→ベアラーを集めた古代宗教があり人より優れているとされていたが人により滅ぼされた(ためその時点で非貴族ベアラーが大量にいて、そこから逃げて各地に散った可能性がある)
・ただし貴族の落とし子の場合ドミナントでないと分かった=ベアラーと発覚した時点で捨てられてる可能性あり
・ベアラー判別は生まれてすぐにわかるらしい。そもそも生まれる前にわかる場合もある。
・つまりドミナントも生まれてすぐにわかる?
・クライヴのお父さんの政策(ベアラーの待遇改善)は当時はものすごく画期的だったことが分かる。
・ロザリアには大公派と貴族派がいて、クライヴの祖父は貴族派の傀儡だった
・ヨーテを教団から分離させ隠れ家に移動させた理由?
→何かを調べることに突出した教団にいて異変が起きた場合戦う人が少なく死にやすい。隠れ家の方が戦闘員が多い。あと単純に今後どうやって生きていくかを考えると隠れ家の方がマシ。
日記を書いていたので間接的にジョシュアの生きた証が残っている。
・書物による事象の記録が隠れ家では重視され、特にハルポクラテスからクライヴに筆記類が送られたので記録係のヨーテが残ったのは意味が大きいはず
→最後の本、ヨーテが書いたのでは?(作中で本を書きそうなのがハルポクラテスとヨーテ。あれだけ分厚いなら人の話をまとめてヨーテが書いてクライヴの事を歴史に残したのではないか)

・ラストバトルでジョシュアが死亡したが胸の傷はクライヴが修復していた
・おそらくディオンも死亡(直接表現はないけど傷を負った状態で高所から落下)
・時々上る月の横に赤い星があったが、最後にも出てきた上で消滅した→クライヴが死亡した?
・クライヴが砂浜で魔法を使おうとして極端に石化が進行した(生還はしたが砂浜に手が落ちた時にすでにひじ位まで石化していたような音がしたため、生きて回収されたというよりあそこで石化して死んだと思われる)
・朝日が昇ってジルが泣き止んだ理由?→世界は救われたことの表現?

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