スマートトークライコンで近未来のお部屋になった

投稿日:2020年11月16日 | 最終更新日:2020年11月16日

きっかけは、部屋のシーリングライトが壊れたことから。
安定器が壊れて、「安定器交換で電気屋呼ぶのと新しいの買って自分で付けるの同じくらいの値段だな・・」
と思って自分で買ってやってみました。
Beamtec IRODORI PLUM® CL-12WIFI LED Ceiling Light
apple公式Homekit対応表
LEDシーリングライト スマートトークライコン for Homekit CL-12WIFI シーリングライト
で検索ヤフーか楽天のサイトから買うか、
元はmakuakeのクラウドファンディングだったのでここから製品ページへからでも買えます。

やり方は、カバーを回して外す→既存土台のスイッチ部分を押すと全体が外れる→スマートトークライコンの中央部を天井電源付ける→スマートトークライコン土台をそっと設置→カバーつける

結論 かんたん

とりあえずiPhoneのHome機能から色変えたり付けたり消したりできるのが便利。
タイマーとか家の外からやるためには、HomePodか家に置きっぱなしのiPadかappleTVがないとだめなので、HomePod miniを注文して到着待ち。

ただうちの天井の土台と完全にかみ合ってない感じがするので地震が来たらボロっと落ちてきそうな予感がするんですよね~耐えてほしい。

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