機内持ち込み品の話

投稿日:2006年4月26日 | 最終更新日:2006年4月26日

☆★現在は規制が厳しくなっているので液体の手荷物持込規制に従ってください(注意書き追加2007年6月)★☆
機内持ち込み品はいつもこんな感じ。
・貴重品
・カメラ (パソコン持って行ってる時はパソコンも)
・iPOD
・化粧道具(化粧品・乳液・コンタクト用品&メガネ・日焼け止め・歯ブラシ)
・携帯ゲーム機 or本
・海外用携帯電話&日本用FOMA(機内でFOMAカード差し替え。電源はOFFのまま)
・カーディガン等はおるもの
・下着(ぶっちゃけるとぱんつと靴下1組づつ)
下着は、ロストバゲッジ(ミッシングバゲッジの方が国際的には通じるのかな?)
に遭遇してから1組だけでも持ち込むようになりました。
1組なら嵩張らないし。
目的地に到着して、飛行機降りて、預けた鞄が出てこない・・
そんな状況になると飛行機会社との交渉とかで色々大変なんですが、
とりあえず下着とか買いに走らないと!!
なーんて状況にならないのでちょっと冷静になれます。
不慣れな土地で、自分に合うサイズの服(下着も)探すの、結構大変ですよ。
航空会社が「とりあえずこれで凌げセット」をくれたり、
下着や必要なものを買った時の領収書提出して経費くれる所もありますが
自分の交渉力次第です。いやマジです。本当。
黙っててもやってくれるだろうと言うのは通じませんのでガンバッテ・・
化粧品もそうです。単にビンが割れたら困ると言うのもあります。
メガネやコンタクト用品は、無いとかなり不自由です。
使い捨てコンタクトの人は予備を入れておくとか、
予備のメガネを入れておくのも有効です。
そんな私は機内の乾燥もあり飛行機での移動日はメガネっ子してる事が多いです。
変な話ですが、ロストバゲッジになったときの為に、
・なくなっても惜しくないけど遠目で見て自分のだとすぐ分かるようなネームタグをつける
とか
・出かける前に持って行くデジカメでトランクを撮影しておく
とかすると、交渉のときにデジカメのモニターで見せられるので便利かも。
ネームタグつけとくと、人の荷物を取ってくバカ対策にもなるのでいいと思います。
ネームタグに名前を書くことによる弊害は、確かにあります。
なので、名前の記入についてはここでは触れない事にします。
(1000円位で買えるので、万が一無くなっても諦めが付きます)

「機内持ち込み品の話」への2件のフィードバック

  1. 海外旅行ってそんなに頻繁にあるんですね。<ろすとばげっじ
    そいや、手荷物で梅干を持ち込もうとして検査のところで止められたことがあったなぁー
    しかし、ろすとばげっじをすると帰ってこないのですよね?
    うっかり貴重品は入れられませんね。
    私はキャン車に荷物積み込んで国内を失踪しまくりますよw

  2. ミッシングになると帰ってきません。
    そういう場合はどこかの空港の現地職員にチョバられてる可能性がありますね・・(つд`)
    そうなると残念ながら帰ってきません
    ロストだと、
    1:荷物が置いてけぼりくってどこかの空港で足止めされてる
    2:うっかり別の行き先タグつけられて別の空港へ行っちゃった
    3:タグ取れちゃってどこかで行方不明
    ・・・3は運がすごくよければ帰ってくるかも?
    という感じです
    貴重品は全て手荷物で持込です。預けられません。
    (これは預けるとき言われます)
    やっぱりロスト怖いですし・・
    キャン車で疾走はいいですけど失踪はまずいですよwれがさん・・(‘ω’)b

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です