刀剣乱舞 2024年夏新レイドイベント 対百鬼夜行迎撃作戦のメモ

投稿日:2024年8月26日 | 最終更新日:2024年8月26日

■こうするべきだった
・小判は150~180万くらい必要。小判入手イベントでは200万程度取得を目標にするべき。
・撃破数6000まではどんどん出陣手形を小判で補充して「敵の撃破数」を稼ぐイベント
・レベルが低ければ確実に敵18体(1回に出現する上限数=どこのフィールドも固定)を倒せる出撃先とメンバーを選択すべき
・うちでは最高難易度に極短刀レベル80-98までが出撃。全部倒して帰ってくる
・オレンジ疲労が付いたら 目的のエリア選択>出撃部隊選択の「補給」>部隊全員>幕の内弁当 でかつて配布されたらしい弁当を使って疲労をなくした

■終わった感想・イベントの特性について
★敵の撃破数を2倍にするなどのアイテムが売られていないため、出遅れor駆け込み+小判なしには厳しいイベント
・自然回復分だけではノルマに遠く及ばないので開幕からノルマクリアまではガンガン周回するのが正解
・極80程度の薙刀単体出撃(または3刀程度)の経験値ぶんどり薙刀幼稚園ができると言われたがレベルがそこまで上がっていないなら撃破数ノルマをクリアした後に育てたい刀を入れて撃破数を気にせず経験値を入れるのが正しいやり方
・極短刀レベル90+極薙刀レベル35×3ではかなりうち漏らしあり
・一番敵が強い所(推奨:極レベル65~)に極短刀レベル65を出したら毎回重傷になってた
・経験値が2倍になって1回タダ出撃になる有料アイテムが300円(5個セット1200円)だった
・予備部隊を支援に派遣するアイテムもあって1個120円/30個セット960円だった
・修理しなくていいので6000(1体)or10000(2体)をクリアしたら修理コストの高い刀に経験値入れてあげられるととても良い
・イベント期間の前半が忙しく、内8/21からの残り3000をどう稼ぐかになってしまった。
・私のように「イベント時に特定の極短刀(理由はレベルが高いから)ばっかり使ってる人」がそろそろ極短刀レベル99になってしまい次の極短刀に切り替えようとしてもレベル差がありすぎみたいな所を何とかしないといけない時期に来ている
・あと極にするだけしたみたいな他の刀種類とかね・・なんとかしないとね・・
・「敵の撃破数カウント」にすると敵を2倍出す=経験値も2倍になっちゃう=撃破数だけ2倍にはできない=敵が確定ドロップする何かをカウントする式にしてそれを2倍にするアイテムを売ってほしい。それは課金の価値あり。
・↑今回は「経験値2倍アイテム」は販売されてたから。
・運営が小判200万くれたのはおもしろかったです。ありがとう。小判あまり持ってない低レベルの人がいっぱいプレイしてくれたのかな。

FF14 黄金のレガシー 2人目がスキップで走る

投稿日:2024年8月16日 | 最終更新日:2024年8月16日

7/20頃に行った2人目ストーリースキップのログです。
全スキップ、移動・風脈はタクシーキャラに任せた場合約15.5時間かかりました。
サブキャラで本編を駆け抜けたい人向けの情報です。
7.01 平均IL700到達しているかどうか、という環境です。
1人目のキャラの時よりIDで壊滅する可能性が高く、(しかも1ID3壊滅とかあった)
フェイスとどっちがいのかは悩みどころ。

1日目 レベル90 未知なる冒険へ>レベル94 ヤクテル樹海に翔べ!の開始受注まで 4時間半くらい
   レベル94 ヤクテル樹海に翔べ!>レベル95 黄金郷に至る路 95ID解放まで 約1時間半
2日目 95IDクリア>97IDクリア 約3時間
3日目 97IDクリア後>レベル99 奇跡の子受注まで 約3時間
4日目 奇跡の子開始~AFもらうまで 1時間半
    AFもらってから永久に生きる者たちが1時間
    永久に生きる者たち~エターナルクイーン討滅戦(実装分最終)まで1時間半

★条件・諸注意
ログアウト時はすべてレストエリア。
ストーリー完走を目標としたため、2ジョブ目を育てていない。
レベル99 痛みに手を重ねて で経験値がわずかに追いつかなかった。ルーレット回していなかったため。
1回アライアンスレイドにいったらアグライアでレベルが上がった
(この時アグライア+経験値増加イヤリング周回が流行っていた。アグライアに行くと80代+アーゼマイヤリング装備ならレベルが1つ上がる。)

ウズベキスタンのesim 買って失敗したヤツ/他の人の旅行記に記載があったメモ

投稿日:2024年8月13日 | 最終更新日:2024年10月14日

私が契約した↓がすっごい遅くて大外れだったのでそのレビューです。
使用機材はsimfree iPhone13PRO(日本applestore予約購入品 購入日は発売解禁日)

https://uzbekistanesim.com/
https://uzbekistanesim.com/operators/ucell/

このesimはGIGAGOというesim会社(香港とベトナムが拠点?)のローカライズサービス?というものらしい。
つまりGIGAGOというesim発行会社がuCellからリンクされてるのにbeelineのesimを売ってる。なんで??
この会社の決済方法はVISA・master・PAYPALがある。
ただhttps://uzbekistanesim.com/で買うと10GB 22ドルとかの選択肢があるけど
GIGAGOのHP見ると10GB20GBは選択ができずアンリミテッド(もうちょっと高くて1GB/1日制限はある)しかない

10GB22ドルを買ってみた>支払いはpaypal 購入>支払い(即時)>約120分でesimのQRコードが来ました。
購入サイトにも書いてありますが前日までに買ってアクティベートしておけと書いてあるので
出発日前日に購入>登録(ここまでは通信が必要)>現地に行って通信をONにしました。
ちなみにユーザーの身分証明書はアップロード不要という契約です。
送られてくるメールにありますが
「eSIMをオンにし、モバイルデータとしてeSIMを選択し、データローミングをオンにします。
デバイスを再起動するか、機内モードをオンにしてからオフにして、インターネットをお楽しみください。」
で、これを使いました。結論から言うと全くお勧めしません。
3GかLTEでつながりますが、遅すぎてピクミンブルームは起動しませんでした。
(ホテルでは起動できたので国制限とかではないです)
Twitterはタイムラインは読み込みますがその先のリンクは開けないし、動画は当然見られません。
アップロード回線は死んでます。画像はアプリで圧縮してから上げればいけます。
まずアンテナが3/5本立てばいい方です。
グーグルスピードテストではDL 0.12Mbps、UL 計測不能でした。
10GB買って1.5GB届かない程度しか使えませんでした。
特に建物に入った瞬間に電波がなくなります。
周りのウズベク人は使えているのに・・・完全に私の割り当ての回線がダメでしたね。

ドコモの国際ローミングはUZTELECOMと表示されていました。ほとんどの場所でUZTELECOMの方がアンテナ数多かったので
UZTELECOMの回線もいいのかも。
現地ツーリストsimでつながったという話を見たのはbeelineとUcellだったのでbeelineを契約しましたが、上記事業者は本当におすすめできません。

一方成田のグローバルwifiでルーターを借りてきていた人に聞いたらそこそこ使えていたようなので
高いですがそちらを使うと言う手もあります。
私が調べた限りルーターを個人で運用するのは難しそう。
(androidはesim不可機種書いてあったりするので契約前にサイト見た方が良いです。)

ウズベキスタンもyahoo系は「ヨーロッパでは使えません」の表記で見られませんでした。

++++++++++++++++++++++++++++
以下事前に収集したデータです。

YANDEXGoは使えなかったけどデータ通信はできたというesimはこれ
eTravelSIM
イギリスのesimらしい。
mountainbooktravel さん ウズベキスタンのページ
2024年8月現在 10GB/30日が2900円。
爆安ではないけど英語表記だし(イギリスの会社だから。ウズベクのサービスのアプリはウズベク語とロシア語しか選べなかったりする)
使った人が繋がってるみたいだからアリかも。
paypalとapplePAYの決済ができるのも利点。あやしい企業だとその辺の決済ができないから。

ちなみにウズベキスタンはGlocalmeのグローバルパッケージ対応なので1GB 980円。
ドコモの世界1dayも980円。それよりは安い。

ウズベキスタン行った人が空港で買ってるsim、比較的評判のいいbeeline回線esimをやっているみたいなので
電話番号がいらない
データのみでいい
という人はesimもいいかも。(上記esimは両方通話なしデータのみ。というかウズベキスタン自体esimで番号アリは2024年8月現在ないのかも・・?)
YANDEX使う人は電話番号ないとダメなので現地で物理sim買うしかないかも。
Airaroは使えなかった、半日だけつながった、ブツブツきれたなどのコメントが多くウズベキスタンではあまりよくないみたい。
(この会社は1か所使える都市があって他はダメっぽい)

■ウズベキスタンに以前行ったことがある人(スマホ)がまた入国したor長期滞在の場合
IMEI番号の登録が必要とのこと。地球の歩き方の下記ページ参照
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3004631/