ルンバ始めました

投稿日:2018年6月20日 | 最終更新日:2018年6月20日

ルンバ980を導入しました。
カーペットとバーチャルウォールが決め手でこの機種にしましたが、5/7に導入して1か月ちょっと使ってみての感想など。

■予定と違ったこと
1:バーチャルウォールは2か所→1か所
ホームベースに近すぎる場所にバーチャルウォールを設置したらホームベースに引きこもりになりました。
1つ廃止して、代わりに段ボールで囲いを作りました。うまくいきました。

2:カーペットを除去した
カーペットブースターでカーペットを削っているとの同居人のコメントから、カーペットをなくす方向にしました。
カーペット敷くのは人が来る時だけ。
正直言って丸めたカーペットが邪魔です。
カーペットは同居人の所有物なのでカーペットブースターを切っただけでは信用は回復されませんでした。

3:結構家具に当たる
懸念材料でしたが改良が必要そうです。
ルンバにつく傷は許容するのでルンバの上の方にホームセンターで買ってきた
シール付き緩衝材(スポンジ)を貼ってバンパーにしてみました。
前面センターは張らず、左右に貼って様子見です。

4:室内の明るさが必要
夜間運用を考えていましたが、室内をセンサーで感知する際明るさが必要ということで
室内の電気をつけたり消したりする労力と実行時間の変更とどちらがいいかなーと考えている最中。
今は明かりをつけて夜間運用。終わったころにホームベースに戻っているかチェックして明かりを消します。

Ansel個人的なメモ

投稿日:2018年6月7日 | 最終更新日:2018年6月7日

●SHIFTで高速移動
→遠距離に飛ばされた場合、移動中にSHIFTを押すと高速移動できる。

●高解像度写真を撮る
→下から2番目の項目にスクリーンショットがあるが、そのスライドを右に1つ動かすと超解像度になる。
一番下の項目が解像度の設定なので瞳のアップ(瞳に映っている風景など)を撮りたい時に使えるが容量は大きいので注意。

●ピントが合わない・会う範囲が狭い
→Anselするタイミングによってピントが合う範囲がとても狭い時がある。
撮りたいキャラにピントが合うようにして、画角でズームにする。
60-77度程度でピントとキャラクターに対するカメラの角度を合わせ20-30度まで接近させ対象物をズームにする。
また逆に草などを排除したい場合は30度程度のズームでピントを合わせ、100度などにすると草が消えた(減った)状態で全身を映せる。

FFXV ストアごとの違い

投稿日:2018年6月6日 | 最終更新日:2018年6月6日

Steam版
一番メジャー。MOD作成が盛ん。
PC版で買うならここをお勧め。

Microsoft版
Anselが使えない、という最大の欠点がある。
↓ソース
FFXV開発者「UWP開発はXbox One版を作っていれば簡単」
XBOXでFFXVプレイしていた人はデータの引継ができるらしい(要課金)