スロヴェニアの貴重な海岸線にある町、ポルトロッシュで泊まったホテルより
大型リゾートホテルです
風情のかけらもありません、がいくつかのホテルが集まって建っている所なので近所にレストランが2・3件あります
ホテルが3件程密集しているのですが、ベルナルディンという系列に買収されたのか
ホテルの名称が前来た時と変わっていました
それぞれのホテルで値段に応じ設備(冷房の有無など)が違っていたと思います
海のむこうに見えているのはクロアチアです
朝カヌーのようなものでクロアチアからスロヴェニアに来た人が
岸に接岸する事なく帰って行きましたが・・その体力に乾杯
国境までだったら根性のある人は自転車でいけます
スロヴェニアでよく飲んだガス入りミネラルウォーター
ラベルが可愛いのですがラベルはがしがないので持ち帰れず・・
スロヴェニアはワインが美味しい国でもあります
ぜひ、お試しあれ
魚の形のボトルに入ってたワインは美味しかったですが
スロヴェニアからドイツに飛ぶアドリア航空(Adria Airways)短距離航路は
小さい飛行機のためワインなどの免税品を積んでいません
免税品のパンフレットはあるんですが・・・
なので、空港か町中で買う事をおすすめします
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カナリア諸島・写真編 17 ロロパークにいこう 2
イルカのショーです
ここのイルカは楽しんでショーをしています
動物のショーの重要なポイントの1つに「調教師との仲の良さ」があげられると思います
ロロパークのウリ、ホワイトタイガーです
暑くてノビてます
このあとノーマルタイガーと木陰を奪い合いになり二人仲良くくっついて寝てました。
・・・・暑くないの?と思ったら
口を開けて舌がでれーんと出てハァハァ言ってました。暑いよね・・
タイガーのブースは堀がやけに大きく動物との距離がやけにあります
ロロパーク内セルフ形式のレストランでとったランチ
珍しくチキン丸ごとでもチキン1/2でもありません。控えめです。
(それでも昼食には十分すぎると思いますが)
ペンギンの形のアイスは、ペンギンに惹かれてお買い上げ!
ロロパーク内は遊園地価格なのでランチパック持ち込み者も多くいました
しかし、レストランもかなり混みます。
ロロパーク駐車場には貸し切り中以外のタクシーがいなかったので
このトロッコで町中まで出ました
タダですが、席が空いてたら早めに乗らないとすぐ満席になります
私は海近くのロータリーで止まった時降りました
(観光客向けのレストランと、前来た時は工事中だったビーチと、土産物屋がある)
ロータリーに止まってたタクシーでサンタクルーズへ戻りました
頑張れば路線バスでも帰れると思いますが路線バスはとうとう乗りませんでした
カナリア諸島・写真編 16 テイデ山にいこう5
テイデ山の帰りに、いい加減おなかが空いたからご飯を食べに行こう
と言う事になってドライバーにお勧めのお店に連れて行って貰いました
ただしここ、本当に観光客は余りこない所らしく
店には行った瞬間、久々に「外国人が入ってきた」という視線を店内のみんなから浴びました
車がないと行けないような坂の続く、住宅街のど真ん中にあります
(わざわざ訪ねて行く程感動したお店じゃないよ。ごく普通のお店です)
でもメニューはスペイン語・ドイツ語・英語とあったので注文は簡単です
ここで、ドライバーは待ってる、と言ったのですが一緒に食事に誘いました
食事代はうちがもちましたがたいした金額ではないので・・・
律儀なドライバーだったので、最後に料金を渡す時昼食代は返してきました
一日借り切る事を考えれば昼食代持つくらい対した事ないです
(チップに多少のイロが付く程度です・・
勿論ドライバーがいい加減な事したら昼食に誘わない
=同席しない・会計別 にすれば良いと思うし)
テイデ山山頂で開けたペットボトル。
サンタクルーズのホテルで袋から出したらベッコベコ!
こういう写真はついついとっちゃいます・・・