ストックホルムに行ってきたのログ

投稿日:2025年7月5日 | 最終更新日:2025年9月11日

期間:2025年7月
エリア:ストックホルムのみ

気候/服装:異常気象で暑かったので連日最高気温は28度。ただし15時以降は太陽が弱くなるのか少し気温が下がる。
半袖+アームカバーで過ごせる。日陰は涼しい。
ユニクロのUVカットパーカーでは熱い。

現地事情:
公共交通機関の冷房が付いていないため蒸し風呂のことが多い。
SSR位の頻度で冷凍車かってくらい冷房のかかった車両もある。
比較的治安は悪くないが、ドア付近でのスマホの使用は注意した方がいい。
スマホの肩掛けヒモが流行っているのでそれで鞄とつなぐか首からかけるかする。
7月頭~8月末まで夏休みなので都市部の人数が減るため、公共交通機関の工事が多い。
すごい聞き取りやすく理解しやすい英語をしゃべってくれる。
挨拶だけはヘイヘイ!と地元の言葉で言えばOK。一日中これでOK。

食事:
基本チップはいらない。11:30にランチが可能。17:30にディナーも可能。
その辺の地元のレストランでメインとドリンクだけ頼むのも可。一人メイン一品頼んでればセーフっぽい。
クレカ支払い時にチップ選択>合計金額>タッチ決済となるのでディナーで入った店でチップは払わないのボタンがなく、強制的に5%からの所はあった。
味はちょっと塩味がきつめなものが時々ある。(極端にしょっぱくて食べられないものはない)
逆に独特な香辛料は少なく、ディルなどはついていてもあまり味や香りがしないので大きな葉をよけてしまえばなんとかなる。
肉は物によっては獣臭さを感じるときがあるかも。
サーモンとヘリング、小エビはかなり食べる。
小エビのオープンサンド(よく見ると下に薄い黒パンが敷いてある)、小エビのサラダ、ブイヤベース風のスープは一度試してみてほしい。
ただサラダは日本の3倍の価格だけど3倍の量が入っているし、スープはどんぶりになみなみ入ってくる。

カメラ:高台に上らないなら広角ズームだけでOK

美術館等:展示スペースが目の色の薄い人基準でかなり暗めの間接照明な場合がある。目の悪い人、老人は段差に注意。見にくい。

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