2024年ウズベキスタン旅行に持って行ったもの・必要だったもの

◎成田で買ったロクシタンのシャンプーとコンディショナー 
→お湯が出なくなりやすいので泡切れの早いシャンプーを探したらこれに行き当たった。結果最高だった。直行便だったら是非。
 各地で泊まったホテルはそこそこだったけどボディソープ・シャンプー・固形石鹸しかなく、大活躍だった。
〇NUXE プロディジューオイル ヘアオイル兼ボディ保湿オイル 以前買ったときについてきた10mlサイズ。ホテルに保湿剤無し。
〇サングラス 9月は絶対いる。まぶしい。
・おしゃれ着洗い洗剤→手洗すすぎ2回なのが節水で良い。 砂漠なのでよく乾く
・化粧落としはビオレのメイク落としシート。
→現地は急にお湯が出なくなったり、そもそも水道水が塩水(ヒワ)な為メイク落としオイルは避けた。メイク落としシート後は下記お尻ふきでふき取ってから保湿などをしていた(お尻ふきはエタノールが入っていないため)
・ストッパ下痢止めEX(日本人に耐性のない綿実油対策)使わなくて済んだけどお腹下してる人結構いた。食事の油が多すぎ。
・アネロン(酔い止め)→サマルカンド~シャフリサブスが入っているなら飲むと楽になれる。峠道がガタガタな上運転手が飛ばす。いつか崖に落ちる。
・生理用品(軽い日用=下痢対策用で数枚)
・おしりふき(新品) 手拭き兼トイレットペーパー用 70枚入り大判を持ち込み。(介護用品売り場で購入)
→手洗はあったけどトイレットペーパーがあるかは微妙。手洗後のハンドペーパーは無い。
・ボディシート→乾燥していたので使わなかった
・日傘→あってよかった。日傘としても、なんと砂漠の国で曇り/雨の日を体感し雨傘としても使った(傘なくてもギリ歩けるくらいの降水)
・ドル紙幣(スム換金・そのまま使う)
・女性は薄手綿ストール(寺院見学には必要なのとUVが容赦なく降ってくるために使用)
→風が強いシーンが多く、帽子の上からストールをして帽子が飛ばない+ついでに髪も隠すのが良かった
・Tシャツよりポロシャツ+ユニクロのUVカットメッシュパーカー(日焼け対策で首の詰まったもの)
・寒かったらユニクロのポケッタブルUVカットパーカ(春夏モノ)をさらに着る→着なかった。平均気温より高かったため
・基本はポロシャツ+ユニクロのUVカットメッシュパーカー+ズボン。暑くて用意した7部袖カットソー+ズボン+薄手ストールの組み合わせは実現せず。
・乾電池式ライト(停電対策)→停電はヒワであったが、早朝に短時間で復旧したためライトは使用せず。
・化粧品一式(夏用のUV対策シリーズ)
・イスラム的和式トイレに対応できる服 →裾がまくり上げられるタイプのパンツスタイル、またはhttps://www.rakuten.ne.jp/gold/jaconne/special/2019/pechikoto_201905.html 裾ゴムペチコート/+スカート
公共トイレ100%洋式ないです。
イスラム寺院のトイレは全部イスラム的和式トイレ(水は流せることが多い)しゃがむので、裾がフルレングスだとちょっと心配。
・トイレットペーパー結構な確率でないです。1回分をポケットに入れておきましょう。

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コメント
・この時のウズベキスタンの気温は9月中旬~下旬にしては暑く最高34/最低20度。(平均25/15って聞いてた)
・事前に紫外線で日焼けがやばいと聞いていたのでTシャツからポロシャツに変更。(ガラパゴス諸島でTシャツ着たら首肩+デコルテが焼けまくったので首が詰まってる服に変えた)それでも帰るころには手の甲がこんがり焼けてた。
・ストール(スカーフ)は落としても汚しても惜しくないやつ。色柄不問。
 ただし首にギリ巻けるサイズでは大きさが足らないので大判ストール位の大きさが欲しい。寒く無ければ薄手が軽くて便利。柄や素材にこだわらなければ現地で買える。
・現地ではリラコみたいなズボン履いてる人が居ていいなーと思ったけど柄が派手すぎて買わなかった。
 気候とトイレ的にはストレート7分丈パンツってすごく向いている。登山用ズボンも向いてる。
・男性もひざ上・ひざ下ギリ丈ズボンは寺院に入る際に隠すよう言われるので長いズボンの方が良い。
・靴下は寺院見学するならはいた方が良い。靴を脱ぐので。絨毯が綺麗か?って言われると微妙。靴は盗まれません。
・綿実油自体はかなり使われなくなってきていて(現地の人もお腹を壊すから)ヒマワリ油がメイン。根本的に油の使用量は多い。
・薬の英訳などは求められなかった
・1週間滞在でも1回だけ調整で持ち込みカップうどんとかにするとお腹が楽かも。
油ばっかり食べてきつくなりがち。ビタミン剤は持って行って毎日飲むと良い。

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番外編
・独り歩きする「ジップロック的な袋」の用途について
→ジップロック的な袋=蓋できるサニタリーバッグ 
道中の砂漠トイレで使ったトイレットペーパーを回収してホテルで捨てるための物として持っていけとう言われた人が居たらしい。
砂漠トイレしないなら必要ない。
100均にある「ジップロック付きサニタリーバッグ」や「テープ付きサニタリーバッグ」などがいいが
ゴミの臭気対策で「うんちのにおいが漏れない袋」などを自宅で使っている人はそれでも大丈夫だと思う。

刀剣乱舞 2024年夏新レイドイベント 対百鬼夜行迎撃作戦のメモ

■こうするべきだった
・小判は150~180万くらい必要。小判入手イベントでは200万程度取得を目標にするべき。
・撃破数6000まではどんどん出陣手形を小判で補充して「敵の撃破数」を稼ぐイベント
・レベルが低ければ確実に敵18体(1回に出現する上限数=どこのフィールドも固定)を倒せる出撃先とメンバーを選択すべき
・うちでは最高難易度に極短刀レベル80-98までが出撃。全部倒して帰ってくる
・オレンジ疲労が付いたら 目的のエリア選択>出撃部隊選択の「補給」>部隊全員>幕の内弁当 でかつて配布されたらしい弁当を使って疲労をなくした

■終わった感想・イベントの特性について
★敵の撃破数を2倍にするなどのアイテムが売られていないため、出遅れor駆け込み+小判なしには厳しいイベント
・自然回復分だけではノルマに遠く及ばないので開幕からノルマクリアまではガンガン周回するのが正解
・極80程度の薙刀単体出撃(または3刀程度)の経験値ぶんどり薙刀幼稚園ができると言われたがレベルがそこまで上がっていないなら撃破数ノルマをクリアした後に育てたい刀を入れて撃破数を気にせず経験値を入れるのが正しいやり方
・極短刀レベル90+極薙刀レベル35×3ではかなりうち漏らしあり
・一番敵が強い所(推奨:極レベル65~)に極短刀レベル65を出したら毎回重傷になってた
・経験値が2倍になって1回タダ出撃になる有料アイテムが300円(5個セット1200円)だった
・予備部隊を支援に派遣するアイテムもあって1個120円/30個セット960円だった
・修理しなくていいので6000(1体)or10000(2体)をクリアしたら修理コストの高い刀に経験値入れてあげられるととても良い
・イベント期間の前半が忙しく、内8/21からの残り3000をどう稼ぐかになってしまった。
・私のように「イベント時に特定の極短刀(理由はレベルが高いから)ばっかり使ってる人」がそろそろ極短刀レベル99になってしまい次の極短刀に切り替えようとしてもレベル差がありすぎみたいな所を何とかしないといけない時期に来ている
・あと極にするだけしたみたいな他の刀種類とかね・・なんとかしないとね・・
・「敵の撃破数カウント」にすると敵を2倍出す=経験値も2倍になっちゃう=撃破数だけ2倍にはできない=敵が確定ドロップする何かをカウントする式にしてそれを2倍にするアイテムを売ってほしい。それは課金の価値あり。
・↑今回は「経験値2倍アイテム」は販売されてたから。
・運営が小判200万くれたのはおもしろかったです。ありがとう。小判あまり持ってない低レベルの人がいっぱいプレイしてくれたのかな。