auのiPhoneは海外パケ死仕様

au iPhoneの海外パケット通信で請求76万円に陥ったワケ

よく読んでみると、
・キャリアを指定or変更できないのはauのiPhone独自仕様(softbankやsim freeでは当然その項目がある)
・使用者が無知で引き起こしたわけではない(使っている人はキャリア指定をしなければならないことを知っているなど海外での使用に慣れた人)
・auの電話サポートでも設定方法をし知らない人が居る(日本のセンターが開いている時間にまたかけなおせといわれる)
・強制的にパケ定額の会社に繋がらない(海外でもダブル定額で安心!という売り文句の下に※って付けるべき)
・お知らせSMSが届かない場合がある(海外についてすぐ電源を入れたのにSMSが届かないな、と思ったら「おかしい!」とおもうべし)

3月には対策してくれるそうですけど、それ以前に旅行に行く人も多いのでは?
auのiPhoneは独自仕様なので他社で起こらない問題が起きる可能性は充分有り。
行く国の「パケ定接続先」の名前は控えていった方が良さそうです。

iPhone4Sと防水ケース

以前書いたlavod waterproof bag lmb-007s を毎日お風呂で使っています。

●セット方法とコツ
iPhoneをケースにすとんとまっすぐに入れ、上のツメ2つを閉めると密閉できます。
この時iPhoneが上のほうにあると、うまく密閉の機構が働かずツメを動かしづらいので
力任せに占める前にiPhoneをトントンと入れ物の下部に落とし、上部に充分な空間を作ります。

●42℃前後のお湯での使用と結露
ケースは暖房のされた部屋に置いておくと結露が回避できます。
一度冷たい部屋→暖かい浴室という移動をして見ましたが、うっすら結露してました。
使用前は出してすぐの水道水(not温水)に防水ケースを沈めて浸水チェックしましたが、
温水でのチェックはしませんでした。
今の所30日以上毎日温水(入浴剤)が付着する状況で使っていますが、浸水やくもりなどの劣化は見られません。
入浴後に真水で洗ってます。

●操作性と視界
放置ゲーの出立の準備&送り出しをしたり、ニュースを見たりするのに問題なし。
落ち物ゲーなど素早く上下左右に入力しなければいけないゲームは厳しい。
透明なところは指に引っかかるタイプのツルツル感。
動画をみても顔の映りこみや画像の極端な劣化などは気にならない感じ。

●爪が長い人は温浴後開けるのが大変
爪が柔らかくなっているので、密閉を解除する為のツメを開くのがちょっと大変です。
これは女性で爪を伸ばしている人じゃないと気にならないと思います。

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海外用タップとトラベルクッカー

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ヨドバシの店頭で見かけた、ゴーコン系以外でコード有りのタップ。

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SANYO製のトラベルクッカーを15年近く使っていましたが、
この前の北イタリア旅行でとうとう壊れて加熱できなくなりました。
パナソニックとSANYOがくっついた余波か、トラベルクッカーシリーズが全部廃盤になって困ってます。
このTVR21BKは手動電圧切り替えなのがネックです・・・
以前使っていたものと外見が全く同じで、手動切換というのは(以前は自動切換)
我が家のうっかり大魔王がチェックせずに使用して壊しそうなのですw
もう一つ気になるのは、作っているヤザワという会社の製品を買ったことがないことです。
15年もほぼ毎年トランクに揺られながら使命を果たしてくれたSANYOクッカーと
同列に考えるのは無理がありすぎるけど、買って6ヶ月で壊れたとかなるとちょっとなー(悩)

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お湯を沸かすだけ、と割り切るならこのケトルタイプの方がいいかな?

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ジェントスは777XP以来2品目
鍵と一緒に付けてたのが壊れたので、小さくて軽いやつ