イタリアのホテルにあったもの無かったもの

投稿日:2011年5月29日 | 最終更新日:2011年5月29日

今回は南の地方都市中心だったので、ビジネスマンの多い北部とはまたちょっと違うかも。
気になるものは持っていくことをおすすめします。

■あったもの
・石鹸orボディソープ(液)
・バスタオル
・ビデ用タオル
・ハンガー
・ドライヤー(壁についている、全体的に古くてお粗末)

■ある確立が低いもの(遭遇確立30%未満、当てにしないほうが良い)
・シャワーキャップ
・バスローブ

■無いもの
・リンス
・カミソリ
・ヘアブラシ
・歯ブラシ
・ボディローション
・スリッパ
・湯沸し

■その他
・カードキー式で部屋から出る+カード抜く=電気が通じなくなる タイプが多く、「居ない間に充電」は難しい
・コンセントは変な高さにある、そして数が少ない

■感想
全体的に古いホテルが多い。
給湯設備が小さく、ツアー客が使う前にシャワーを使うか、時間をずらして朝入るなどしないと水シャワーになる。
30分でお湯が出る、などとフロントが解答しても結局翌朝までだめ、なんてこともザラ。
体を洗う小さめタオルはない、必要なら持っていく。
ドライヤーも壁についているタイプの中でも古い物が多い。
使い勝手や風が弱かったりという事はよくあるので必要なら持っていくべき。

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